fc2ブログ

ほんごうこども園 正道会館正天會空手道教室

令和三年十月七日木曜日
富山県魚津市のほんごうこども園にて『令和三年度第二回正道会館正天會空手道教室』を行いました。年長つばめ組二十四名が参加致しました。
前回、五月の開催から約四ヶ月経っていましたが『押忍』の返事や正座の仕方など、しっかり覚えている子も多く驚きました。

2021101117494537d.jpeg


先ずは基本稽古から始めます。
小さな手をしっかり握って拳を作り、大きな声で気合いを入れて『正拳突き』に挑戦します。

20211011175107745.jpeg


続いて、蹴りの稽古です。佑馬先生にお手本をみせて貰います。皆、佑馬先生の格好良い姿を真剣に見ていました。
佑馬先生の様に出来るかな。
さすがに子供は身体が柔らかく、とても上手に足を高く蹴り上げていました。

20211011175329ad4.jpeg


20211011175400011.jpeg


今回は組手にも挑戦してみます。実際に突きを受けてみました。上手く突きを払えるかな。
先生に教えて貰いながら稽古してみましょう。

20211011175514cce.jpeg


20211011175542e52.jpeg


つばめ組の皆は疲れた様子も無く、元気一杯楽しんでくれました。

私は今回で二度目の参加ですが、とにかく子供の笑顔が大変良かったと感じました。皆、楽しく素直にのびのびと、空手道教室を体験している姿が印象的でした。普段から、ほんごうこども園や佑馬先生の優しさが子供の笑顔と素直さを育んでいるのだと思いました。

最後に中川先生、ほんごうこども園園長先生、佑馬先生、つばめ組担任の聡子先生始め、こども園の先生方に感謝を申し上げます。
押忍

(文責:スコール新川道場 吉田満男)

健明館大橋瑞毅君出稽古

令和三年八月二日
正天會富山道場に健明館所属の大橋瑞毅君が、出稽古に来て呉れました。
瑞毅君は、富山大学正道会館空手道部のOBで、元主将です。
大学在籍中に黒帯を取った強者です。
現在は卒業し、豊橋で消防士をしています。
今回は休みを利用して富山まで足を運び、稽古に参加して呉れました。

202108051848125b9.jpeg


富山大学生及び富山県立大学生にとって、強い先輩からの指導は、貴重な経験と成りました。
学生は学んだ事を忘れず、これからの稽古に活かして下さい。

202108051849022b4.jpeg


久しぶりに道場で顔を合わせ、稽古を共にでき、大変懐かしい気分に成りました。
また、後輩である瑞毅君の成長を実感する事ができ、とても嬉しかったです。
私も負けじとこれからも、空手や仕事に精進して参ります。

20210805185003323.jpeg


これからも富山に立ち寄った際は、気兼ねなく道場に足を運んで下さい。大歓迎です。
豊橋に帰っても、一所懸命に頑張って下さい。
押忍

(文責:正天會富山道場 中尾聡寿)

立山杯第十九回北信越空手道選手権大会のお知らせ

今年も立山杯第十九回北信越空手道選手権大会を開催致します。

◉日時 令和三年十月二十四日(日)
◉場所 新湊アイシン軽金属スポーツセンター
◉参加費 金七千円
◉締切 令和三年九月七日(火)大会事務局必着
詳しくは下記のDropboxより大会要項等を御覧下さい。

https://www.dropbox.com/sh/kriav6ahkxsw0e0/AADry0D7qWqXDT2FajJttB9Fa?dl=0
⬆︎
(コピーしてDropboxにリンクして下さい)

奮っての御参加お待ち申し上げております。
押忍









令和三年度正天會夏季昇級昇段審査会

令和三年七月四日(日)十四時

『押忍!宜しくお願いします』

元気良く大きな声で始まった、正道会館正天會の令和三年度夏季昇級審査会。
今回もちびっ子から大人まで暑い中、昇級審査に挑みました。

20210707152645887.jpeg


20210707152733506.jpeg


20210707152834f91.jpeg


受験する子供は各々緊張した面持ちで送られて来た中で、その我が子を心配しながら見送る親の温かい心を受け止め、元氣良く道場へ入って行きました。
その微笑ましい場面を、私は道場前で感慨深く見ていました。

さて、先ずは基本の審査です。
突き技、受け技そして蹴り技へと進む中、額から顎にかけて汗を滴り落として息を切らし、それでも大きな掛け声と氣合いを出して頑張っていました。

其々技の上手下手はあれども、日頃の稽古の成果を発揮すべく、集中を切らさず必死に出し切っていました。

20210707153024791.jpeg


202107071531062e6.jpeg


その後も審査が続き緊張の中、受験者は日頃の稽古での注意点や改善点等を意識し集中して受験して居ました。
私も、その光景を清々しく感じつつ審査をして居りました。

型審査では、間違えたり指摘されたりした子供も居りましたが、持てる力を発揮し何度も輝く場面が有りました。

組手審査では、普段一緒に稽古をしない慣れない相手に対し、戸惑ったり動揺したりもしていましたが、相手を思いやる氣持ちや負けないぞと言う強い心が顕れて良かったです。

総じて暑い中、受験者は本当に頑張って居ました。
今日の審査の経験から一段と大きく成長し、これからも自分に負けず感謝の氣持ちを大事にして大きくなって欲しいと思います。

2021070715320350d.jpeg


20210707153250531.jpeg


2021070715341894b.jpeg


20210707153448e92.jpeg


そして
『押忍、ありがとうございました!』
と、元氣一杯大きな声でお開きとなりました。

20210707153828d36.jpeg


今回の昇級審査では、先月に初段を拝領して初めての審査でした。
日頃、指導や一緒に稽古している子供、仲間を審査する立場として参加させて頂き、大変勉強になりました。ありがとうございます。
また、今回も武漢肺炎の感染対策として、先生方や御家族の皆様の御理解と御協力を頂き、無事昇級審査会を終える事が出来ました。改めて御礼を申し上げます。
押忍
(文責:正道会館正天會 吉田満男)

昇段おめでとう御座います

北信越地区石井館長昇段審査会にて三名の黒帯昇段者が誕生致しました。おめでとう御座います。
この度昇段を果たしました相馬淳司さん、吉田満男さん、吉田匠汰さんに喜びの声を頂きました。
是非、お読み下さい。


「昇段審査を終えて」
武道館での審査は初めてですし、石井館長がいらっしゃると言うこともあって当日はかなり緊張するであろうと想定していましたが、それ以上に大きな不安材料が自分にはありました。審査の二週間ほど前の稽古で前蹴上げをしていて、無理に足を上げすぎたせいで右足太股の裏の筋を痛めてしまったのです。

足がまったく上がらず、前蹴上げだけでなく、前蹴り、回し蹴りとも上段どころか中段ですらできません。また、足を痛めて初めて知ったのですが、左足での蹴りの時も右の軸足の柔軟性が必要で左足の蹴りも本来の自分の全力にはほど遠い状態でした。

審査本番に向けて、これ以上悪化しないようにと稽古でも無理な動きはせず、毎日銭湯に通って水風呂と熱い風呂へ交互に入り、家では保冷剤を当てて過ごしていました。

そして審査当日、前夜は緊張であまり眠れなかったので、睡眠不足を補おうと武道館近くのコンビニで栄養ドリンクを買い、午前九時に武道館へ到着。審査は午後からでしたが少しでも武道館に慣れておきたく早めに行きました。

二階の柔道場は他団体が使用中でしたが、武道館の受付の方の計らいで三階の剣道場を一時的に使わせていただけることになりました。

誰も居ない剣道場、広い空間に自分だけで身も心も引き締まります。伝統型のセイエンチンの動きの確認をしたり、基本動作の確認をしたり。しかし右足の痛みが気になって落ち着きません。審査まであと数時間、回復が間に合わないのは確実で、もうどうしようもありません。そこで微かな望みにかけました。それは本番ではアドレナリンが出て痛みを感じなくなるかもと言うことです。

以前、二級緑帯の審査受験の時、審査中に足の指を脱臼してしまいました。どう見ても不自然な形に指が曲がっており、先生からは「審査中止にしますか?」と言われましたが、無我夢中で自分で指を引っ張って脱臼を元に戻し、審査を続けました。その時は不思議と痛みを感じませんでした。

今回の昇段審査でも本番が始まると、そのアドレナリン効果で痛みの感覚が麻痺し、多少は動けるようになるのではないかと思ったのです。

そして審査本番、予想通りにアドレナリン効果が出ました。伝統型、実戦型と十人組み手で、動きこそはいつも通りとは行きませんでしたが、痛みは感じなかったのです。終わって見ると、自分の感覚としては本当にあっという間、とても短い時間に感じました。そしてこれまた予想通り、審査が終わって気持ちが緩むと、今朝以上に猛烈に足が痛くなってきました。でも本番でこの痛みが出なくてよかった。終わった今となっては心地よい痛みです。

大切な昇段審査の直前に足を痛めてしまうとは、自分の未熟さ以外の何物でもありません。昨年も出場予定だった北信越大会の十日前に稽古で骨折してしまい、出場を断念した苦い経験があったのに、全然進歩していない自分が情けなくなりました。

さすがに三度目はないように、この経験を今後に活かしていきます。

今回の昇段審査受験は、五十年以上の自分の人生の中でも最大の行事と言っても過言ではありません。審査本番だけでなく、合格を目指して稽古に励んだ課程も今後の人生に大いに役立つであろう良い経験となりました。

石井館長がおっしゃっていた、「これからが本当の修行の始まり」との言葉を心に刻み、空手道だけではなく日常でも忘れずに過ごして行く所存です。
押忍 
(文責:正道会館正天會総本部道場 相馬淳司)


令和三年六月六日、石井館長の御臨席の元で正道会館正天會の昇段審査を受けさせて頂き無事に初段黒帯を拝領しました。

入門して以来、八年半の時をかけて少しずつ本当に少しずつ前に進み、此処まで辿り着きました。

率直な感想で言うと、嬉しさの反面、まだまだ未熟である事を痛感して居ります。

伝統型でも自分の現在の壁を越える事が出来ず、組手では森田先生や赤田先生や中尾先生の凄さを再確認しました。
三人方の強さは勿論、マスクを付けたまま受験者との十人組手を難なく熟され、更に「疲れた」などの言葉や表情を見せなかった事でも精神力の強さを見せ付けられた思いです。

また、型や組手の最中に中川先生を始めとする岡本先生や他の先生方、そして沢山の仲間達の心遣いと氣持ちを強く感じる事が出来、勇気を頂きました。

今迄は、中川先生を始め他の黒帯の先生方の背中を遠くから崇めていましたが、漸く三歩近づく事が出来た氣がします。

これからも時間をかけて少しずつ前へ前へ進み、五十歳の中年そしてこれからも何歳になろうが、努力は報われる事や継続は力だという事を証明していきます。

最後に、今回の初段黒帯を拝領するにあたり、沢山の先生方や仲間、友人知人、関係各位に支えられてきました。
決して自分一人では出来なかったです。
本当に感謝の念で一杯です。
有難うございました。
押忍
(文責:正道会館正天會スコール新川道場 吉田満男)


押忍、はじめまして。
福野総本部道場の吉田匠汰と申します。

 私は小学生の頃、正天會へ入門させて頂き20年の修行年数となります。
 小学生の頃黒帯になれなかった私としては、一般部の黒帯とは憧れそのものでした。
「継続は力なり」何度挫折しても諦めずに稽古に励んできたからこそ、その憧れに今手が届いています。
昇段試験を通し、今までに味わっことのない経験をさせて頂きました。
この経験を門下生の方々に少しでも多く伝え、良き指導者となれるようこれからも精進致しますので宜しくお願い致します。
押忍
(文責:正道会館正天會総本部道場 吉田匠汰)

20210614175409bc9.jpeg


20210614175500d05.jpeg



御三方の努力の賜物です。
刺激を受けた門下生も多い事でしょう。
是非、稽古から足が遠ざかっておられる方も機会に
共に稽古に励みませんか。
 
淳司さん、満男さん、匠汰さん
本当におめでとう御座いました。
これからが始まりです。私も負けない様に
共に精進して参りましょう。
押忍

(文責:正道会館正天會 岡本文子)
プロフィール

正道会館正天會

Author:正道会館正天會
「行雲流水」 
空を行く雲の如く
川を流る水の如し

その日の出来事を正天會門下生が「行雲流水」の如く自然体で記事にしていきます

是非ご覧下さい

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク