武道

お疲れ様です。

今日は、中学生の長男が部活動で学んでいる、剣道の昇段審査でした。
空手同様の武道だけに大変興味深いところです。

試験会場は、富山県営武道館です。
正道会館富山支部道場が、現在の問屋町にある常設道場に定まる前はここで稽古をやっていたので、大変なつかしく感じました。



いよいよ審査が始まりました。(画像は開会式前で、式は全員着座です)
今回の受験者は125名。過去、多い時には400名位受験していたそうです。

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先ずは「斬り返し」。(攻め手は横面の連打の後、面を往復に進みながら二回打ち込みます。受け手はそれを受け、そして打たれます)
続いて「らんどり」(自由な攻防)です。段が上がる程、只攻めるだけではいけないそうです。相手の良さを引き出しつつ返すのだとか・・・。この日は初段から五段までの受験者がいましたが、全て内容は同じなのです。それだけに技は勿論の事、立ち居振る舞いに到るまで、違いがはっきりしていました。

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会場内はまさに静と動(せいどう!)です。
沈黙の中、気合と竹刀で打ち込む音だけが会場内でこだまするのでした。


そして先ほどの実地試験の合格者のみ型審査に進めます。
防具を外し、竹刀から木刀へ、まるで時代劇の殺陣(たて)をみるようです。

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上級昇段者は木刀に対し、小太刀を使っての試技がありました。

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今回の審査会は「礼に始まり礼に終わる」の如く、礼儀を重んじる武道の審査会でした。
そして、継続によって自己を高めた姿が此処にあったのです。

日本の教育に「武道」の精神は無くてはならないと再確認した一日でした。


            ・・・め~ん・どぉ~!(面倒)なまくら者の山田より

テーマ : 空手
ジャンル : スポーツ

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支部長代行、山田です。

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「行雲流水」 
空を行く雲の如く
川を流るる水の如し。

その日の出来事を「行雲流水」の如く、自然体で記事にしていきます。

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