親方!

 ご免下さい!
本日は私の相方で戦友の森田副支部長を御紹介致します!

「夏休みの宿題を終えていない子や、お父さんお母さんの言うことを聞かない子は、森田先生を呼ぶよ!」と話かけてみては?・・・効果抜群!
 それでも効き目の無いお子さんは是非、入会の上、福野本部道場にお越し下さい!
良ちゃん
 森田先生は今でこそ温厚?になられたのですが、入会当初はオールバックで極細眉毛、「いつでも戦います!」そんな雰囲気の持ち主でした。(変わっていない?)

 森田先生は、わたしと同学年で,とにかく叩いて、叩かれる仲でした。
 戦いの最中は言葉など全くいりません、拳で語りあうのです!(格好いいでしょ!)
仕事を終え、灼熱の道場の中、みんなで全力を尽くしドツキ合った充実感は今も忘れません。(見学者が暑さの為にゲロを吐くくらいでした。)
 そして何より恐ろしいのは、無く子も黙る「やくざキック」です!
 森田先生は部位鍛錬により所構わず(例えば足の甲で、膝やスネを蹴るのです。蹴った方が痛いはずなのに・・・)蹴って、蹴って、蹴りまくるのです!イヤでしょ。自然とみんなそう呼ぶ様になりました。皆さんも是非、常識をはずれてしまったこの蹴りを体感して下さい!

 そのドツキ合いを続けながらも、我々の視野は、しだいに広まっていきました。各地方大会に参戦し自分達が今どれくらい強いか知りたかったのです。
 尾崎豊の「卒業」の歌詞に、「力だけが必要だと頑なに信じて、従うとは負ける事と言いきかした・・・」とあります。当時の私には正に直撃世代だったのです!誰よりも強くなりたかった・・・「好敵手であり、良き仲間」当時から、森田副支部長とは、そんな仲なのです。

 そして、森田先生とは一緒に数多くの大会に参戦しました。全関西、全関東大会、そして全日本大会にも一緒に減量し、出場しました(階級別の為)。本当に夏場の減量はきつかった!?何が一番辛かったかと言うと、仕事や稽古を終えた後にビールが飲めないんです!(そんな事か!?)この不満を相手選手にぶつけた事は言う迄もありません!?

 さらに森田先生と一緒に、初段を目指し、大阪総本部の審査会に挑みました。
最後の難関、十人連続組手では、お互いボコボコにされながらもなんとか完遂し、黒帯を成就する事が出来ました。しかし、喜びの反面やられた悔しさが、時間が経てば経つほどこみ上げてくるのです。結局、二人で大阪から富山に「悔しさ」を持ち帰る事となりました。

 若かりし頃と今では、強さの定義は幾分か違いますが、空手道という道を追求するに当たって、「日々迷い、迷うが故に努力し答えを見い出す」それが森田副支部長を始め、みんなで汗を流し、殴り合った答えです。

 道場に掲げてある格言・・・「青春とは、人生のある時期でなく心の持ち方である。信念とともに若く疑惑とともに老いる」
 

        みんな走り続けているか~?元陸上部(関係ない!?)青春まっ只中、山田より
 

テーマ : 空手
ジャンル : スポーツ

プロフィール

支部長代行、山田です。

Author:支部長代行、山田です。
「行雲流水」 
空を行く雲の如く
川を流るる水の如し。

その日の出来事を「行雲流水」の如く、自然体で記事にしていきます。

是非ご覧下さい。

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